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<インド>生理前の不調診断 Byアーユルヴェーダ医師

Ayurveda 漫画 こんにちは女性ホルモンケアアドバイザーのSallyです。

20代前半にPMDDを発症し10年かかって回復。

「月経前の不調で私と同じ思いをして欲しくない。」

そんな思いで「せいりプラス」記事を書いてます。

 

前回は「アーユルヴェーダ的に女性疾患をみる」という記事をご紹介しました。

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<インド>女性疾患をアーユルヴェーダで改善しよう<伝統医療>

「アーユルヴェーダ」って知っていますか?
インドで古代より伝わる伝統医療です。
今回はこのアーユルヴェーダの考え方から見たPMS/PMDDの改善についてご紹介します。

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今回は「アーユルヴェーダ医師に生理前の不調を診断」してもらいました!

オンラインで本場インドのアーユルヴェーダ医師に診断してもらってしまった・・・。

ありがたい、嬉しすぎる・・・。

 

前回からお世話になっております、ノマダシアさまとドクターです。

インドで学ぶアーユルヴェーダ(NOMADASIA)さま

NOMADASIAともき さまのブログ

Dr Yogita

 

ドクターヨギタ (ドクターマノジの奥様)

Nomadasia tomoki さん

 

NOMADASIA トモキ さん

 

それではどのようなオンライン診断だったかを見ていきましょう!

 

オンラインで出来るのはヴィクリティ(体質異常)の診断

アーユルヴェーダの診察は以下の様に行われます。

 

アーユルヴェーダの診察の流れ


  • step.1

    ドーシャ診断(プラクリティチェック)

    アーユルヴェーダ医師から問診・視診・触診・脈診などを受けます。


  • step.2

    体質異常診断(ヴィクリティーチェック)

    不調はドーシャのバランスが崩れている事で起きています。

    問診やチェックシートに答えてどのドーシャが増えすぎているのか等を調べて行きます。


  • step.3

    施術(治療)・処方・生活指導・食事指導

    治療はアーユルヴェーダ特有のオイルマッサージや生薬など様々ですが、大事とされるのは生活と食事の改善です。

*今回はオンライン診断なので

「step.2 と step.3 の処方・生活指導・食事指導」と言うことになりました。

 

まずは現在の通院と2つの不調の問診

前もって簡易的なドーシャ診断結果と通院・服用薬の詳細を提出しました。

Sallyの通院・服用薬状況と不調

  1. 手湿疹の為、皮膚科への通院と服用薬
  2. 月経前の精神的不調が未だに少しあること

 

アーユルヴェーダでは話す速さや声の大きさなども診断材料になるそうです。

久しぶりに英語みたいなものを話すSally ・・・笑

 

問診された事

手湿疹について

  • 手湿疹の状況(発現部位や程度)
  • いつから?
  • 服用している薬(漢方薬)
  • 今まで西洋の薬・抗生物質などは飲んでいたか?
  • 排泄の状況(便秘はいつごろから・どのようなサイクルで排泄してるか・排泄物の状態)

月経前の精神的不調について

  • 月経期の日数や痛み・経血量は?
  • 出産経験・何回?
  • 月経前になるとどのような精神状態になる?
  • 月経前の精神的不調はいつごろから?
  • 精神的不調が起きないように何か努力していることはある?

先生 「精神的不調が起きないように何か努力していることはある?」

Sally「え!?何か努力・・・」

Sally「なるべく実家の家族とトラブルが起きないように距離を置いています。」

 

*私のPMDD発症の原因については後日記事を書きますね。

 

次に現在の生活・食事の問診

現在の生活スタイルや普段何を食べているかの質問を受けました。

 

問診された事

生活の問診

  • 現在の仕事・生活スタイル
  • 運動
  • 睡眠

食事について

  • 毎日の食事の時間・食べているもの
  • 摂らないように気をつけているもの
  • 摂ると調子を悪くするもの

ヨギタドクターはたっぷり40分も問診をしてくださいました!!

日本ではあり得ない丁寧っぷりです!!

 

診断結果

40分以上の問診・視診の結果以下のように診断してくださいました。

 

手湿疹は便秘による影響が大きい

  • 体質的にはヴァータが優勢の性質。
  • 手湿疹はヴァータ異常によるもので便秘になっている。
  • 20年以上便秘がちの為、今までの蓄積した老廃物が別の穴から出ている。
  • 日本人は海の魚類を食べるので塩分の取りすぎはカファドーシャを高める。
  • 関節炎・脊椎炎・精神疾患・不眠症などにかかりやすい体質。

 

Sally
老廃物が手から出ているというのは感じていたけれど、やっぱりそうですよね。

排泄が上手く行かないから循環が上手く行っていない為に不調が起こるんですもんね~。

 

処方・指導

診断後、処方ハーブと指導は以下のようになりました。

改善の食事指導

  • 日の出1時間半前に起きましょう。
  • Nasya(ナシヤ=鼻にギー*を入れる)をしましょう。
  • 入浴はお湯に浸かりましょう。
  • 衣類は厚く暖かい生地にしましょう。
  • 定期的に少し運動をしましょう。
  • それほど精力のない仕事を選択する必要があります。
  • ギー*は毎食テーブルスプーン摂りましょう。
  • 魚や肉の摂り過ぎはドーシャを高めるので注意しましょう。
  • 動物性たんぱく質を摂る場合は牛肉・鶏肉・卵・シーフードが良いでしょう。
  • 味噌は発酵食品だけど新鮮なものとは違うので毎日は避けましょう。
  • 新鮮なものを温かく調理して3時間以内に食べましょう。
  • 作り置きはアーユルヴェーダではオススメしません。
  • 生野菜は避けましょう。
  • アイスクリーム・チップスなどは避けましょう。
  • ドライフルーツ・リンゴ・柿・梨・スイカ・メロン・クランベリーは避けましょう。
  • バナナ・ブドウ・マンゴー・アボカド・バナナは摂りましょう。
  • 牛乳は今は質の良くないものも多いので積極的に飲まなくてもOK。
  • 食事を抜くのは私の体質には良くなく、体重が増えるような食事が必要です。
  • 上白糖以外は摂っても大丈夫。

 

処方

ドライジンジャーを1つまみ毎日摂りましょう。

*その他ハーブを数種類処方してもらいました。次回ご紹介します!お楽しみに!

 

魚が塩分を含む為にドーシャを増やしてしまうと言う部分は発見でした。

味噌についても新鮮なものとは違う、確かに。発酵食品で膨満感になってしまうことはよくあります~!

 

*ギーについて

ギーとはインドでは必須の精製バターのことで最高に美味しいです。アーユルヴェーダの治療では医療用ギーが使われます。

さいごに

いかがでしたか?

アーユルヴェーダって遠い存在のように感じていました。

でも今回の診断で生活スタイルのアドバイスまでしてもらえる!

処方するお薬は全てハーブ。

すごく身近で取り入れやすいものばかりだな~と思いました。

 

インド好きじゃない人も一度ギーを食べてみたらその美味しさに眼が開きますよ!

健康にもなれるし罪悪感なくたっぷり食べられるし何より美味しい。

下記の楽天のギーも試した事あります。

素朴な感じで使いやすいです^^

 

さいごに・・・

先生「貴方に最適な治療はパンチャカルマ(トリートメント)ね。」

先生「コロナが落ち着いて状況が回復したらインドに来て、パンチャカルマを受けなさい。」

Sally「ハーンジー!!」(はい!っていう意味合い)

(はい!インドへパンチャカルマ受けに行きます!!)

 

 

次回は処方していただいたハーブ類をインドから取り寄せたお話をお送りします。

お楽しみに!

 

 

  • この記事を書いた人

Sally

Sally 女性ホルモンケア アドバイザー ベーシックコース修了。 ヨガ空間Avyakt主催者。 丸の内ヘルスケアラウンジのコンシェルジュ経験を経て「20歳前後の女子に15年前の自分と同じ思いをして欲しく無い」とこのサイトを執筆中。 20歳~25歳頃までPMDD症状で苦しみ、様々な解決策を模索。 現在PMDDの症状はほぼ解消。 胃アトニー・砂糖依存症・皮膚疾患もち

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